北京には梅雨がありませんが、5月末、数日に渡って雨が降りました。おしめり程度の雨ですが、埃が立たなくなり、空気もきれいなったようです。この時期、道路脇の空き地は、どこでも掘り返され、芝生が植えられます。これが根付くと実に見事なグリーンベルトが出来上がります。日に2、3回、水撒き車が来ては、丁寧に水を撒いていきます。

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自動車の普及で大気汚染が深刻ですが、一方、緑を増やして、バランスを取っていこうといているようです。[写真1:歩道脇に緑のカーペット] |

[写真2]
北京通信5月号で紹介したGSA北京事務所の隣の建設現場ですが、5月末の状況をお知らせしましょう。[写真2:更地から2ヶ月]
深さ20メートルの根切をオープンカットで終え、とこ付けもすんで、フラット基礎スラブ・地中梁の配筋も半分ほど出来上がりました。区切りの良いところで端からコンクリートを流し込んでいます。
このピッチで行けば、当方のビルと同じ6階建てなら、年内に躯体は出来上がりではないかと思います。
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[写真3]
さて北京での建築についての最近の話題は、人民大会堂の隣に建つオペラハウスではないでしょうか。巨大ドームの屋根に最後の屋根板が貼られて、外装はほぼ完了です。[写真3:天安門広場脇に着地した巨大UFO]
中国でのオペラフィーバーも、これから、おおいに高まるのではないでしょうか。 |